1717年創業の日本茶の老舗『一保堂』に併設された喫茶室「嘉木」で本物のお茶を体験すれば、お茶への接し方がきっと変わるはずです。

妄想!? 私の銭湯入力プランを教えます。

プラン10  2016.12.19

1717年創業の日本茶の老舗『一保堂』で本物のお茶を堪能!

一保堂

京都には宇治茶発祥の宇治市があり、市内にも創業300年近くの歴史があるお茶の専門店があります。

その中でも京都のほぼ中心に位置する寺町二条には、言わずと知れた日本茶の専門店『一保堂』があります。

来店される多くのお客様に茶葉の面白さをお伝えしたいという考えから、単にお茶がいただけるだけではなく本物のお茶を体験できる店舗なんです。

本場京都でほんもののお茶をいただいた後に入る銭湯はきっと格別なものになんじゃないでしょうか。

お茶の販売から、お茶の淹れ方教室まで

その外観だけでも見る価値のある一保堂さん。少し入るのに躊躇してしまうその堂々とした姿には惚れ惚れとしてしまいます。

創業当時に思いを馳せながら店舗に入ります。

店内はお茶を求めるお客さんで賑わいます。

一度は目にしたことがある、茶筒がディスプレイに並び、カウンターの上には抹茶、玉露、煎茶...とたくさんのメニューが並びます。

テイクアウトも用意されているので、京都散策にぜひ。

奥には、何やら資料館のような雰囲気のスペースが。カウンター奥で店員さんが詳しくお茶の解説をされている姿がありました。

まさにお茶文化の発信地のようなスペースです。

さらに2階はイベントスペースとなっており、展示がおこなわれておりました。

またお茶の淹れ方教室なども開催されているそうです。

喫茶室嘉木でいただくお茶は格別

販売店の隣は喫茶となっています。

本店内に併設された『喫茶室嘉木』と呼ばれるこちらのスペースでは様々なお茶をいただくことができます。

土日ともなると少し待ち時間が発生しますが、その理由のひとつが、各テーブルごとにお茶の淹れ方から教えてくれることがあげられます。

急須に淹れられた茶葉に、お湯を注ぐ量、注ぐ回数、待つ時間などひとつひとつ丁寧に教えていただけます。

極上ほうじ茶』をいただいたのですが、良質な茶葉のためなのかお湯を注いで急須をふることなく一瞬で味が広がります。

しかも3回はお茶を楽しむだけのしっかりした味が抽出できます。

またすべてのメニューに季節のお菓子がついてきます。

寒い12月に訪れたこの日は、ゆずの里『水尾のゆず』を使った季節のお菓子でした。

こんなにじっくりお茶をいただいたのは初めてかもしれません...。

すぐ近くには玉の湯さん、初音湯さんがあります。

寺町通りには素敵なお店がたくさん並びますが、もちろん近くに銭湯があります。

一保堂から一番近くにあるのが、玉の湯さん。

深・浅の主浴槽、奥にサウナとジェットが2連。 ネオン風呂と名付けられていて赤・黄・青とカラフルに水面は輝いています。 浴室中央は開けていて開放感があります。

さらに西に少し行くと、白タイル造りでしゃれた洋風銭湯の初音湯さんが見えてきます。

こちらたまたま通りかかった時に目にしたのが、写楽の浮世絵をあしらったのれん!

のれんひとつをとっても芸術を感じます。

浴室内も明るくて、サウナでは懐かしいJ-POPが流れます。 女湯との境の壁にはイルカのタイル絵が2枚。天井には木目のプリントが施されていてどこか柔らかく暖かい雰囲気をつくっています。

一保堂でお茶をいただいた後なら、どちらの銭湯に立ち寄ってもきっと幸せな気分になること間違いなしです!

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