阪急京都線西院駅近く、のどかな住宅街にある五色湯の銭湯レポートです。

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銭湯レポート

五色湯goshiki-yu

2011年6月4日 15:30訪問

住宅街の中心に、一見銭湯か何かわからないような建物が建っています。銭湯の目印になるのは五色湯の看板。建物の前に敷き詰められたたくさんの大木が気になっていつか中をのぞいてみたいと思っていました。玄関は、道路には面しておらず、少し奥にあります。暖簾をくぐって中に入ると、十分な広さの脱衣所があります。鍵付きロッカー、脱衣籠、そしてパイプ椅子が数点。お風呂を上がった後にも十分休める空間がありました。

浴室には、やや小ぶりながらずらりとたくさんの浴槽が並んでいます。正方形に近い形で、浅いジェット風呂と深いジェット風呂。さらには、電気風呂と漢方の薬風呂が並びます。奥には、水風呂とサウナまでありました。ちなみにサウナにはテレビではなくラジオが流れています。

ジェット風呂の間には、かわいらしい小さな噴水からお湯が吹き出しています。全体的にこじんまりとしながらも、噴水があることで銭湯内の風景が際立ちます。

さらに他の浴槽とは離れた位置に怪しげな場所があります。そこは、脱衣所からもガラス越しに中が見える位置にあるのですが、床が七色に光っています。どんなお湯なのかおそるおそる足をつけてみると、お湯には特に特徴はありません。でもひとり用の湯船でゆっくりできました。

いろんな顔をもった浴槽が並んでいるので、あっちに入りこっちに入りと楽しめます。


壁面には見事な竹

壁は、竹をイメージしたオブジェのような作りになっています。ちなみに女湯との間仕切り壁がかなり低く、浴槽の淵にたつと見えてしまいそうでした。

苦手な電気風呂以外のすべてのお湯につかり、最後はサウナで汗をかき五色湯のお湯を満喫し脱衣所に戻ると、そこには地元の方の交流場になっていました。これこそ銭湯の風景ですね。高い位置に設置された小さなアナログテレビ(阪神×ソフトバンク)に4、5人のおじさん達がやじを飛ばしたり応援したり。番台の方も会話にまざって大盛り上がりです。最後に100円にまけてもらったオロナミンCを飲んで五色湯を後にしました。

外から見ると全く中を想像できない銭湯でしたが、入ってみるとそこには地元の方のコミニティがあり、多種多様なお風呂があり、噴水や竹を模した壁面があり、まさに"京都の銭湯"を味わえる空間でした。

五色湯へのアクセスマップ

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住所 〒604-8852 京都府京都市中京区壬生東大竹町2
電話番号 075-811-5544
営業時間 15:00~24:00
定休日 月曜日
駐車場 2台

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